ライティングのスキルアップの3ステップと代表的な3つのミス

インターネット普及にともない、SNSやメールなど英語を書く機会も増えてきています。

しかし、得英語のライティングが苦手という人も多いのではないでしょうか?

ライティングもスピーキングと同じくアウトプットの一つであり、身につけるための方法はスピーキングを上達させるコツと大きくは変わりません。

  1. 書きたいことを伝えるための英文フレーズがあること
  2. 知っている英文フレーズを実際に書いて練習すること

この2つです。

英語のライティング能力がある人というのは、「基本フレーズのインプット」が必ずできていると言えます。何かを書くときにいちいち間がなくてもフレーズをサッと取り出すことができるのです。

では、どうすれば基本フレーズのインプットを効率的に行えるのかを紹介します!

ライティングのスキルアップの3つのコツ

英語のライティングの勉強法のポイントは次の3つです。

  1. ネイティブの英文をまねする(インプット)
  2. 英文を実際に書いてみる(アウトプット)
  3. 書いた英文をネイティブに添削してもらう(フィードバック)

①ネイティブの英文をまねする(インプット)

いざ英語を書こうと思っても「自分の書いた表現が正しいのかわからない」という悩みが必ず出てきます。

前置詞に「in」を使うのか「on」を使うのか、こういった細かいところは、英語に相当慣れていないと間違えてしまいます。そんな時に便利なのがGoogleの「ワイルドカード検索」です。

迷った箇所をアスタリスク(*)と入れ替えて検索するだけで調べることができます。

例えば

I went fishing in the river.
I went fishing to the river.

どちらかがわからないとき、「I went fishing * the river.」として検索します。そして検索結果に表示されたものを見れば、どちらが自然な英文になるのかを判断することができるのです。文の中の一部分をどう書けばいいかわからないときなどは、とても便利です。

日本人には前置詞の使い分けがとても難しいので、ライティングをする時にワイルドカード検索をぜひ活用してみてください!

②英文を実際に書いてみる(アウトプット)

ライティングの練習で最も身近でおすすめの勉強法が、日記を書くことです。内容はその日に起きたことや感じたこと、考えたことなどをまとめてみてください。

特におすすめなのは、Twittterで英語の日記を1日1回毎日決まった時間に投稿することです。Twitterの場合、140字という字数制限もあるので、「いかに短い英語の文章を作れるか」という練習にもなります。

短い文章で正確に伝えることはとても難しいので、これを意識することで洗練された英文のライティング能力が身に就きます。また、自分の投稿を公表するという緊張感もあり、記憶力の定着にも一石二鳥です。

英語twitter3つのポイント

  1. いまやっていることを英語でつぶやく。朝晩のあいさつからでもOK
  2. 同じ趣味の人、日本人でも英語でつぶやいている人をフォローする
  3. フォローしている人の簡単つぶやきにリプライを入れてみる

英語Twitterでどのようにつぶやいたらいいかわからない場合は、「Twitterで英語をつぶやいてみる」という本が参考になります。紹介されているつぶやきも短く、しかも会話によく使う表現が入っています。「使える!フレーズ集365」がまとめられており、会話練習の素材にもなるので、音読して覚えてみてください。

「Twitter英語術」5人のキャラクターのつぶやきを通して、ツイッターでのコミュニケーションの形を学ぶことができます。読みやすく楽しく読める教材です。

③書いた英文をネイティブに添削してもらう(フィードバック)

せっかく英語の日記を書いても、英文が間違っていれば正しい英語力は身につきません。自分の英文が正しいかどうかを確認するのに便利なのが、「Lang8」です。

アカウントを作成することで、英語の日記を投稿することができ、その日記に対して世界中に居るネイティブスピーカーが英文を無料で添削してくれます。

ネイティブが直々に教えてくれるので、ライティングの勉強効率が格段に上がりますので、ぜひ活用してみてください。

「Lang8」では、添削してもらうとポイントが減っていくシステムです。お金を払ってポイントをつけることもできるのですが、それ以外の方法として日本語を勉強している外国人の日記を添削してあげるとポイントがもらえます。

同じように第二言語を勉強している者同士、語学の勉強の大変さもわかると思うので、外国人の日本語を添削してあげるのもいいのではないでしょうか?

英語ライティングの代表的な3つのミス

英語ライティングの勉強法で多いミスの3つのパターンを紹介します。よくあるミスを知って気をつけるだけでもライティングの質が大きくアップするはずです。

①3つの冠詞「a」「an」「the」

日本人が最もミスをしやすいのは、はやり冠詞です。そもそも日本語には冠詞がないので、冠詞をつけ忘れたり、aとtheの使い分けがうまくできなかったりします。

逆に外国人が日本語を話す際に「私は」「私が」などの使い分けが難しいのと同じです。それぞれ母国語にないものを使いこなせるようになるのが大変なのはお互い様ですね。

②動詞の「s」

三単元のsは中学時代の英語で習ったものの、ついついつけ忘れてしまう人が多いのではないでしょうか。なくても意味は通じるものの、つけ忘れると、一気に英文がネイティブらしくなくなってしまいます。

③時制(過去と過去完了など)

英語で紛らわしいのが、「時制」その中でも動詞の「過去形」と「過去完了形」の存在です。

過去形(watchedなど)とは過去の一時点のことを指し示すのに対し、過去完了形(have+動詞の過去完了形)は、すでに終わったことを意味します。日本人には子の使い分けが難しく、理解しづらい人が少なくありません。

英語を勉強する人がよくやりがちなミスは、主にこの3つのパターンにあてはまります。ライティングをする際に、この点を意識してみるとぐっとネイティブらしい文章を書くことができますので、ぜひお忘れなく!

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