外国人のお客さんの対応に!接客で使える英会話フレーズ

日本への外国人観光客数はここ 10年でその数は3 倍以上になったとも言われ、街を歩いていても外国人を見かけることが増えたように感じませんか?

ホテル業界はもちろん、レストランや各種販売店での英語の需要が上がってきている今、学校英語を復習するところから・・・では間に合いませんよね。

英語学習ではなく、英会話、という観点でみてみると、接客という場面で使われる英語フレーズはある意味定番化されています。これは、日本語でも接客フレーズといった決まり文句があるのと同じことです。

やみくもに、英語参考書を開く前に、効率よく、「コミュニケーション」のための接客英会話を身につけましょう!

接客英会話フレーズ「挨拶」編

・いらっしゃいませ:「 Hi. / Hello.」

日本語で言う「いらっしゃいませ」にあたる英語は存在しません。

「 Hi」はカジュアル、もしホテルなどある程度のフォーマルさが求められる場面であれば、「 Good morning. / Good afternoon.」などのフレーズで声をかけるのがふさわしいでしょう。

・お困りですか?問題ありませんか?:「 May I help you? / Is everything ok?」

英会話が苦手だとしても、キョロキョロしているお客様を放置することはできません。「 May I help you?」の方がフォーマルなトーンが出るので、場面に応じて使い分けましょう。

接客英会話フレーズ「アパレル」編

・試着されますか?:「 Would you like to try that on?」

ここで覚えると便利なフレーズが、「 Would you like to~?」の表現。これは丁寧に「 ~したいですか?」と聞くときに使います。「 try on」で「試着する」と言う意味です。

・こちらが試着室です。:「 This is the fitting room.」

「This is 」で「こちらが〜」と言う意味です。この表現も使う場面が多いので覚えておきましょう。試着室は、「 a changing room / a dressing room」と呼ぶ場合もあります。

・サイズはいくつですか?:「 What is your size?」

「 What is~?」で「何ですか?」です。何かを尋ねる際に使えますね。

・在庫切れです。:「 We are sorry but this is out of stock now.」

アパレル関係でよく使うであろう表現「在庫切れ」は「 out of stock」です。カタカナ英語でもストックと使いますね。「 out of」が「切れている」状態を意味します。

接客英会話フレーズ「飲食」編

・何名様ですか?:「 How many are there?」

「そこに何人いますか?」という意味です。電話で予約を取る際にも使えます。

・こちらへどうぞ:「 Come this way, please.」

接客には基本「Please」は欠かせません。「 This way, please.」だけでも通じますが、フォーマルには「 Come」も言えるようにしましょう。

・ご注文はお決まりですか?:「 Are you ready to order?」

「order 」が「注文する」です。「注文の準備はできていますか?」が直訳です。

・どうぞ(商品・食事を提供するとき):「 Here you go.」

「Here you are 」も同じ意味です。

接客英会話フレーズ「お見送り」編

・ご来店ありがとうございました:「 Thank you. Have a good day (night).」

直訳だと、「 Thank you for coming.」と言いたくなりますが、「 Thank you」だけで十分です。お見送りの意味を込めて、「 Have a good day.(良い1 日を)」と添えましょう。

接客の基本は日本語も英語も同じ

英語に苦手意識があると、外国人を迎えた瞬間に少し身構えてしまいませんか?

今までご紹介したフレーズがすんなり出てこなくても、笑顔で「 Hello.」と声かけることがまず第一歩です。

国籍を問わず、人間同士のコミュニケーションなので、外国人だからといって、いつもの接客姿勢を忘れてしまうのはもったいないですね。

発音やフレーズを一語一句間違わずに言おうとするのではなく、親しみやすい表情と声のトーンそして、「 Hello.」の一言が一番大切です。

*****

接客英語は、その業種によって、専門用語も多くしかも失礼があってはいけないので、なかなかハードルが高く感じてしまうかもしれません。

そういう時は、「お手伝いしますよ」という姿勢を見せることに集中して、最低限で基本的な表現を身に付けるところから始めましょう。

Helloで始まり、May I help you? 、そこから Pleaseを忘れずにシンプルな言葉を選ぶ。その流れを笑顔で進めれば、外国人のお客様も安心するはずです。

そこに少しずつ、それぞれのジャンルの単語を覚えていけば、簡単に会話の幅を広げることができます。

まずは、笑顔で「 Hello」から始めましょう!

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