ごめんなさいの「 I’m sorry」以外の言い方は?英語で謝罪を表現するフレーズ

今回、「ごめんなさい・申し訳ありません」(=“Sorry”)の気持ちを伝える表現を紹介します!

英語では、【謝罪】のことを”apologies”と言います。

友達同士で予定が合わなかったなどの「ごめんね!」という軽い口語表現から、ビジネス等でも使う正式な謝罪の表現まで、以下で、一つずつ詳しくみていきましょう。

「ごめんなさい」の気持ちを英語で伝える言い方

⑴ CASUALな表現

まずは、カジュアルな「ごめんなさい!」からです。

・Oops! Sorry!

→例えば、足を踏んでしまったとか、ちょっとした粗相をしてしまった時、後でメールをすると言っていたのに忘れていた時など、あまり重大ではないことに対して、反射的に使う表現です。「あ!ごめんね!」というイメージですね。

・So [Terribly] sorry about A
・Sorry for (being adj)

→”Sorry”の後ろには、”about”もしくは”for”が続き、「〜してごめんなさい」の部分を表すことができます。”about”も”for”も前置詞ですので、後ろには名詞か動名詞(~ing形)が続きます。

・Many apologies.
・My apologies.

→”sorry”を使わず、「謝罪」そのままの”apologies”という名詞を使った言い方で、少しフォーマル度が上がります。「申し訳ありません」といったニュアンスです。必ず、このように複数形で使います。

・I am awfully sorry.
・Will you ever forgive me?

→これらは口語でもよく使われますが、より深刻な事態に対して誠実な謝罪が必要な時に使います。後者の表現では、動詞”forgive”:「赦す」が、強調の”ever”を伴って、「どうかお許しいただけるでしょうか?」という意味合いになります。

⑵ FORMALな表現

①ここからは、主に書き言葉で使われている表現を集めています。友人同士などの親しい間柄であっても、意図せず、ご迷惑をかけてしまった時などに、「本当に申し訳ない」という気持ちを表す表現です。

・I really am deeply sorry about everything
・I am extremely sorry about A (the trouble/ inconvenience)

→いずれも、”I’m sorry”の応用形になっており、”deeply”, “extremely”という”sorry”を強調する副詞を使って、意味を強めています。

・I cannot tell you how sorry I am.

→こちらは、「どのようにごめんなさいを言えば良いのかわかりません」という謝罪文になっています。

・It’s no excuse but ~sorry

→”excuse”は「言い訳」、”no…but~”は「まったく〜でない」という意味で、こちらの表現は、全体として、「申し開きのしようもありません、本当にごめんなさい」というニュアンスです。

なお、「言い訳をする」は、”make an excuse”で表現でき、”make a lame/weak excuse”:「どうしようもない言い訳」などと使われます。

・What can I say except really sorry I did(過去形)

→全体を疑問文にして、「<申し訳ありません>以外に、何を申し上げることができるでしょうか」という内容になっています。

②以下では、手紙や企業からのメール等で使われている表現をご紹介しています。ビジネス等でフォーマルな謝罪を表すときは、”sorry”よりも、”apologies”や”regret”という堅い語を用いることが、圧倒的に多い傾向があります。

・I am writing to apologise for A.

→「〜のお詫びのために、書いております」といった文頭の表現。(英語では、手紙やメールの最初に、これが何についての手紙か、を書くことが多いです。)「謝罪する」の動詞”apologise for~”が使われていますね。

・Please accept our sincerest apologies.
・I hope that you will accept my sincere apologies.
・I can only hope that you will accept my heartfelt apology.

Amazonやebayなど、外国から本・CD、服などを購入する機会も増えてきましたが、まだ商品が到着しないといった問い合わせに対し、このような返事が頻繁に使われています。

”apologies”は、よく[sincere/ heartfelt] apologiesのような形容詞と一緒に使われますが、これは、「誠心誠意」という意味を付け加えるものです。「誠にもって申し訳ございません」というニュアンスですね。

・We regret very much that~
・We regret to inform you that we are unable to do~

→”regret”という動詞を使っても謝罪を表すことができます。「後悔する」といった訳語が当てられることも多い語ですが、語感として「遺憾に思う、(もっと何とかなったのではないか?と)残念な気持ちで反省している」うなだれたイメージがぴったりくるかもしれません。

・Regrettably, ~

→こちらは、”regret”の副詞形”regrettably”をそのまま文頭で使って、申し訳なさを表現する言い方です。

・I have many regrets about A

→こちらは、複数形の名詞として”regret (about)”を使い、「〜を大変申し訳なく思います」という意味を伝えます。

③以下は、自分が何かをしたということではなく、同僚もしくは友人、親が子どものミスをカバーアップする形で謝罪したい時などによく使われている表現です。

・He/She offered his most heartfelt apology for having done it.

→「〜も、大変反省いたしております(ゆえ、どうぞお許しくださいますよう)」というイメージです。

・S is very apologetic.

→”apology”の形容詞形”apologetic”を用いても、上記と同じ意味を伝えることができます。

・S’s remorse knows no bounds.

→「主語の”remorse”(:feeling of guilt or regret、罪悪感・後悔)はとどまるところを知りません」という内容になっていますが、こちらも、上記と同様に「〜も、大変反省いたしております(ゆえ、どうぞお許しくださいますようお願い申し上げます)」と伝えたい時の謝罪文です。

また、”remorse”は「自責の念」で、他、”show no remorse”「反省の色がまったくない」などの表現でも使われます。

*****

いかがでしたか?

本日は、様々な場面での【「謝罪」の表現】を見てまいりましたが、基本的に、謝罪のベースになっているワードは、”sorry”(形容詞)・”apologies”(名詞)・”regret”(動詞)の3つだけですね。

それぞれ使った言い方を一通り押さえて、ぜひ、その場その場で適切な表現をすぐに使えるよう、頭の中でイメージ練習をかさねてみましょう!

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