ビジネスシーンで役立つ簡単で便利な英語フレーズ

英会話を勉強し始めるきっかけとして、「仕事で使う場面があるから」という方も多いと思います。

もう一度学校英語から復習を…というわけにもいきませんよね。せめて挨拶や簡単なやり取りはスムーズにできるようになりたいものです。

ここでは、ビジネスシーンで役立つ簡単なフレーズをご紹介したいと思います。

挨拶で使える英語フレーズ

日本語と同じく、英語でもビジネスの基本は挨拶です。

自分の中で挨拶の基本セットを作ってしまうと、実践もしやすくなります。

<初対面の相手>

Hello. I’m (名前). Great to meet you. / こんにちは、私は〜です。初めまして。

*余裕があれば、名前を伝えた後に、「Please call me(呼び方).」と入れてみましょう。英語圏の相手にとって、日本人の名前は発音もしにくく覚えづらいものです。ここで、呼びやすい名前(苗字ではなく名前を使うのが一番簡単ですね)を伝えると、アイスブレイクにもなります。

<会ったことがある相手>

Hello. How is it going? / こんにちは、お元気ですか。

*もちろん「How are you?」でも問題ないのですが、ネイティヴからは「How is it going?」の方をよく使っています。いい機会なので、教科書英語から卒業して見ましょう。

日本人がよく指摘されるのが、表情です。

挨拶は、特に相手とのアイコンタクトをとりながら、表情にも気をつけて自信をもって声をかけましょう。

お礼を伝える英語表現

お礼といえば、「Thank you」ですね。ビジネスでも問題なく使えますが、場合によってはカジュアルすぎることもあります。

ビジネスのどんな場面でも使える表現を身につけましょう。

I appreciate it. / 感謝します。

「Thank you, I really appreciate it.」と組み合わせて、より深い感謝を伝えることができます。同じ意味を持つフレーズでバリエーションをもつと会話の幅も広がりますね。

「確認します」と英語で言うには

このフレーズは、ビジネスシーンではよく使うのではないでしょうか。いろいろな言い方がありますが、ひとつ簡単で使い回しがきくものを覚えてしまいましょう。

Let me confirm (check). / 確認します。

「confirm」と「check」の違いは、ほぼ同じ場面で使えますが、「confirm」は念押し確認というニュアンスがあります。

「上司に確認します」という場合では、「Let me check with my boss.」と「check」を使うといいですね。

お詫び・謝罪を伝える英語表現

ビジネス上でお詫びそのものをできる限り避けたいものですが…会議に遅れてしまったり、相手にお詫びする際は、「I’m sorry.」でいいのでしょうか。

「Thank you」と同じように、状況によってはカジュアルすぎるのが「I’m sorry.」です。よりフォーマルな場面や、目上の相手の場合はに使えるフレーズも覚えましょう。

My apologies. / 申し訳ありません。

「apologize」は、謝罪する、という意味で、「I apologize.」とも言います。かなり堅い表現ですが、フォーマルな場で謝罪が必要となったら適切と言えます。

別れの挨拶を英語で伝える

次に繋がるようにスマートな表現を使いたいのが別れ際です。日本語でいう「失礼します」に値するような表現は英語だとどうなるのでしょうか。

I’m looking forward to seeing you soon. / またお会いできるのを楽しみにしています。
I’ll see you around. / また近々お会いしましょう。

また、初めて会った人に対しては、「It was a pleasure meeting with you.(お会いできてよかったです)」ともう一度伝えるのがいいでしょう。

ネイティヴの人は、別れ際にも、「Nice to meet you.」を使うことがあります。この機会に覚えておきましょう。

*****

挨拶から別れ際まで、ビジネスで役立つ簡単フレーズをシーン別でまとめました。

日本語と同じく、英語も丁寧な表現はあるので、場面ごとのフレーズをセットにして覚えていくのが効率的です。

ただ、「これは正しいのかな?」と考えて、会話の流れが止まることや表情が固くなることは、避けたいことです。

そういう時は、魔法のフレーズ「Please」を使いましょう。命令形を絶対避ける、これだけで失礼になることはありません。

どう伝えていいのかわからない時は、「Please wait」で十分です。

英語はコミュニケーションの道具です、正確さはもちろん大切ですが、コミュニケーションを滞らせるのであれば、間違った文法であっても、「伝えよう」という想いで相手と向き合うことを最優先することが大切です。

まずはここでご紹介したフレーズを身につけて、場面を増やしてその場面ごとにフレーズをセットしていきましょう。

簡単なフレーズをつなぎ合わせていくことで、どんどん会話の幅は広がります。

早速実際に使ってみてくださいね!

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