お金をかけずに多読するには?無料でできるリーディングの勉強法

英語の上達には、大量のインプット(読む、聞く)が欠かせません。多くの英語に触れるためにも、英語の勉強法において「多読」は王道です。

しかし、多読をするためにすべての本を購入していると膨大なお金がかかってしまいます。わずか1000語~2000語の本でも1000円程度のお値段していますし、音声付きがいいとなると1冊2000~3000円位要する計算でしょうか。

必要経費と思って割り切るのもひとつですが、経済的な負担で英語学習が続かなくなってしまっては元も子もありません。

英語学習を継続するためにも、あまりお金をかけずに勉強するということは非常に重要なことなのです。

ここでは、無料で英語の多読をする方法を紹介します。

無料で多読の勉強をする方法

海外ニュースを活用する

海外ニュースは英語を学習する上で、とても有用な教材です。リアルタイムな世界の情勢を知り、それを英語でどのように表現するのか「生の英語」を学ぶことができるからです。こう言った情報は、教科書では学ぶことはできません。

言語は時代の変化と共に使われる表現が変化していきます。日本語でも昔はよく使われたけれど今はい買わなくなった言葉があるように、英語でもたくさんあるのです。少しずつ英語も円化していくので、どうせ勉強するのであれば、最新の情報を盛り込んだ英文に触れるようにしましょう!

おすすめの無料アプリ

POLYGLOTS(対応デバイス:iPhne、Android)

海外ニュースを読んでいて、わからない単語が多くて意味がわからないと、読むのがだんだん嫌になってしまいます。そのため、日本語訳がセットになった記事がおすすめです!

「POLYGLOTS(ポリグロッツ)」は、さまざまなニュース聞いを読むことができるだけでなく、英語学習のための非常に優れた5つの機能があります!

  1. 自分の興味に合わせてジャンル登録ができる
  2. 日本語に訳された記事がある
  3. 自動スクロールが可能で速度を設定できる)ペースメーカー機能)
  4. 辞書機能がついている
  5. 充実した単語学習機能
①自分の興味に合わせてジャンル登録ができる

自分の興味のない記事は、なかなか読めなかったり読んでいても楽しくないとモチベーションが上がりませんよね。

「POLYGLOTS」は全17テーマ(ニュース、ビジネス、トラベル、ペット・動物、写真、英語学習、ライフスタイル、スタートアップ、エンタメ、マーケティング、音楽・映画、グルメ、テクノロジー、スポーツ、デザイン、インテリア、ファッション)があります。

これらの中から、自分が読みたいテーマにチェックを入れておくと、そのテーマのニュース記事を集めてくれとても便利です。

しかも、各記事に難易度が”★”で表示されていたり、読むのにかかる時間の目安も書かれているので、どの記事を読むかを決める時の基準にすることもできます。

②日本語に訳された記事がある

英語だけでニュース記事を読んでみて、全体の7割が理解できない場合は、日本語訳をチェックしておきましょう!

日本語訳を読んでみて、英語で理解できなかった部分をチェックすれば、自分の弱点が明確になり、どういった部分でつまづきやすいかがわかるようになります。

③自動スクロールが可能で速度を設定できる)ペースメーカー機能)

一番のおすすめがこのペースメーカー機能です。アプリから記事を読むと「自分のペースで読む」と「ペースメーカーで読む」どちらかを選択することができ、「ペースメーカーで読む」を選択すると、画面が自動でスクロールされるようになります。

自動的に画面がスクロールするため、どんどん読んでいかないと文章が画面から消えてしまいます。読むスピードを上げことはTOEICなどでも非常に重要ですし、英語脳(英語の語順のままで理解する)を鍛えることにつながります。

このスクロールスピードは「WPM」という指標を用いて数値化されています。WPMとは、「Word Per Minute」の頭文字で、1分あたりに読むことができる単語量を意味しています。この数値が高いほど読むスピードが早く、低いほど読むスピードが遅いということになります。

読むスピードを上げることは自分ではなかなか実感しにくいので、このペースメーカー機能を活用して自分のペースを測定してみましょう!

④辞書機能がついている

わからない単語がたくさん出てくると読み進めるのも一苦労、そのうち文章の意味がわからなくなってきて読むのを辞めてしまう…ということにもなりかねないですよね。

わからない英単語は、意味を調べることもあるとは思いますが、紙の辞書を遣ったり、別のアプリを立ち上げるのはかなりの手間がかかります。

そんな時に役立つのが、ワンタップ辞書機能です。調べたい単語をタップするだけで、辞書機能が立ちあがり、その場で単語の意味を調べることができます。

調べた英単語は、「ブックマークに追加」ボタンを押すと「ブックマークした単語リスト」に追加され、自分だけのオリジナル単語帳が作れます。後からまとめて復習するにもとても便利です。

⑤充実した単語学習機能

「POLYGLOTS」の単語学習機能は本当に充実しています。

調べた単語は自動的に単語リストとして保存され「検索したことがある単語リスト」が作成されます。その他、「ブックマークした単語リスト」、さらに「TOEICによく出る単語リスト」までついています。

レベル1~6まであり、各レベル200~250語が周際されていて、単語テストでスペルを入力していくテストまでついています。電車での移動中などスキマ時間に楽しみながらゲーム感覚で勉強できるので、継続勉強にとてもおすすめです!

これらすべてが無料で利用できます。無料とは思えないくらい充実した機能ですので、ぜひ活用することをおすすめします!

無料のKindle本を利用する

Kindle Storeでは、無料で読める本も結構充実しています。利用するのは、「Amazonのアカウント」と「Kindleアプリ」のダウンロードが必要です。KindleアプリとAmazonアカウントを連携させて、購入した本をKindleにダウンロードする仕組みです。

ただし、Kindle本の価格は常に変動していて、無料だったものが有料になっていることがありますので、随時チェックしてみてください。

Kindle機能のここがすごい!

①辞書機能で単語の意味がすぐに調べられる

Kindleに無料の辞書をインストールすると、英文を読みながらわからない単語が出てきたら、すぐに意味を調べることができます。

単語を指先で2秒程度長押しするだけで、辞書の検索結果が表示されるとても便利な機能です。

②マーカーが引ける

単語を指で2秒程度長押しすると、メニューで4色の丸いマークが出てくるので、その中から好きな色を選ぶと、その場所にマーカーを引くことができます。

マーカーを消したい場合は、マーカーした部分を指で2秒程度タップすると現れるメニューで「×」を選べば消す事ができます。

在日外国人向け英文情報を活用する

日本に住む外国人のために英語で発信されている情報を読むのも英語学習にベンチです。日本の生活や背景についての知識があるため、理解しやすく、英語で日本を説明することができるうようになるので、一石二鳥で勉強できます。

①Hiragana Times

「Hiragana Times」は外国の方に日本の生活と日本語でのコミュニケーション上達の情報を提供している月刊誌です。こちらのウェブサイト版では、日本語や日本について英語で解説されているので、英語で説明する勉強になります。

②NHK Radio Podcast「やさしい日本語」

こちらは、外国のリスナー向けに日本語会話を教える講座です。日本語の会話を英語で説明しているので、わかりやすく勉強できます。

成田空港に到着、鎌倉に観光、道に迷ったり、いろんなシチュエーションで使う日本語を英語で学べます。

テキストはPDFをダウンロードできますし、もちろん音声もついているので、効率よく勉強できる教材です。それがすべて無料で公開されているので、さすがNHK太っ腹です。

探して見ると無料で利用できる英語教材もいろいろあるので、ぜひこういったものを活用して、英語をたくさん読む練習をしていきましょう!

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